罪には罰
この、日出ずる国日本。
何かと、猟奇的な犯罪が多発しており最近は気が滅入るニュースばかりになりましたな。
明るいことなんて存在していないように最初からこの世には悪しか無いように。
さて、最近はあまり叫ばれる事も無くなってきましたが少し前まではアニメとゲームで犯罪者を結びつけていた方々は何処にいってしまったんでしょうか?
そも、アニメやゲームの前に朝から殺人事件や強盗、レイプその他諸々の犯罪をテレビで流しているニュースの方がどう考えても教育上ダメなんじゃないかな?と思ってしまうんだが…
まぁ、何かしら萌えアニメとかになにかしらの関連性をつけて盛り上げたくなる気持ちも解らんでもない。
多分、俺もその立場だったら多分そうする。
立場によって正義は揺らぐ。いや、立場に正義が取り付く。立場こそが正義。
これは、暴論かな?そこに立てる人間が善悪を決めれる。
立っている場所こそが正義。
さて、命。重さと金額はいくらか?
重さは、多分年齢に比例するんじゃないかな?若ければ若いほど多分値段は上がって行く。
金額は…そうだな…仮に1千万やるから殺してくれ。と言われたとしよう。
多分、人間殺す事は決して難しい事ではない。水が、3㌢あれば人間は死ぬ。
だから、まぁ、要はその後…どうやって周りにばれない様に処理するか?
もし表に出て捕まってしまったら何年かはマズイ飯を食わなきゃいけない。
だが、それでも1千万だったら…もし、運良く誰にも見つかる事無く過ごせたら?殺してしまうんじゃないかな。
それか、後処理は誰かがやってくれれば。多分、やる奴はかなりの数いると思う。
さて、ここまで長たらしく書いて来たんだが…どうにも収集付かないからここまで。
たまには一人で…
家族。多分大事な存在なのだろうがどうしても一緒に居るとたまに邪険してしまう事がある。
たまには、一人で他人の音がしない場所でのんびりしたいと思い地元のビジネスホテルで宿泊してます。
これが、まぁ、良い。周りに誰もいない空間というものはこんなにも良いのか?と感動を覚えた。
たまには良いもの。どうしても実家じゃ味わえない開放感みたなものがある。
ただ、こんな書いては居るがまぁ、やっぱりあくまでもビジネス目的で使用するのが前提のホテルだから若干痒い所に手が届かないが…まぁ、そこはご愛嬌。
でも、正直やることなんて無いわけ。ユーチューブみたり映画みたりただダラダラして…素晴らしい。
日本人は頑張りすぎだからこんぐらいの休暇がたまにあっても良いんだよ。
最近、世間では残暑って言ってるがこんなん残暑って言うのか?て、ぐらい暑い日が続いている。
こんなん仕事したらダメだよ。倒れるから…本当に死んじゃうから…
働かないでどうにか生きれられないモンかなぁ〜。
人にやさしく
他人にもう少し優しく出来る努力をしてみたんだが優しさの定義がこの年になっても解らないから難しい。
みんながみんな他人に優しく出来ればもう少し良い世の中になるんじゃないかな?って、思うんだが。
でも、その優しさに慣れる時が必ず来る。優しさのインフレが起きれば目も当てられない。
もう待つのは飽きた。取りに行く。
貴方の事を完全に理解出来る人間はこの世に居ない。
俺の事も理解出来る人間も居ない。
俺自身が理解出来てない事が他人に理解出来るなんて到底思えないからだ。
さて、今年のGWは、何をしますかね?
誰かとどこかに行きたいなんて思ってもないんで一人でどこか遠くに行きたい。
そうだな、東京付近なんていいじゃない?誰も俺の事なんて知らないし俺に感心もない。
そんな、他人が俺は大好きです。
しかし、関東…しかも東京なんてどこを観光したら良いんですかね?何がある?
これが、大阪なら食い倒れとか大阪城とか通天閣とかまぁ、これぐらいはすぐ思いつくんですが…あ!そうだ。
らきすたの聖地巡礼しようかね‼俺が今まで見たアニメで1番は…というか、完全に刺さったには心の奥底に刻まれたのはこの作品ですね。
見たのは、かなり前なんだがそれでも心に残ってる作品です。
あんな、ガチオタの女の子がまさか、こんなに好きになるとは…
でも、ガチオタの女の子ってかなりいいよね。
後は、若干の暗さが有る女の子。なんか好き。
あの、黒マスク付けてる人とかかなり良い。
まぁ、性癖全開で話してしまうと、ツーブロックで、ピアスゴリゴリで、タトゥーが入ってて尚且子供が好きな女の子がかなり好きなんだがこれは高確率でヤバメな子が捕まります。
まぁ、捕まった事なんて無いんですがね。
今年はアクティブなGWになりますな。
それまで、まぁ、仕事に精を出します。
出したくないが出さないとお金貰えないし…貰えれば良いんだけどなぁ〜まぁ流石に無理か…
将来の事が怖いから今の会社に甘んじているが、後、2〜3年ぐたいで転職したいができるかな…
でも、やらないと多分まずい。
給料も上がらないし休みも少ないしさ…結婚なんて夢のまた夢だぜ。
まぁ、彼女も居ないからそんな予定なんて無いしさ。
悲しくなってきた。
■
きっと明日の俺は今日の俺と一緒なんじゃないかな?
明日に希望を見出だせないだからってまぁ、特に絶望しても居ない。俺の人生は多分何も生み出せない。
でも、まぁ、それでも生きています。
何故だろう?死ぬ度胸は流石に無い。かといって病気にもなりたくもない。事故で怪我を負うのもまっぴらごめんだな。
出来れば、寝てる間に穏やかに死んで行きたい。
死は、度々恐怖の対象として語られる。知らないからだ。
恐怖の元は無知だ。誰だって知らない事は怖い。
死は何も解らない。だって、今現在死んだ事が有る人間なんてのは誰も居ないからである。
死後には、何があるのか?天国か?地獄か?それとも、何もないのか?
何もないのが1番ダメだと思う。現世で、罪を犯した者は地獄に。
「あぁ〜あの子か?あれは、まぁ、そのなんて言うか…可愛そうな。そう、不運だったて事さ。」
薄暗い店内で一人の女が犯されていた。
誰も助けない。誰も見ない。ただ、一人の女が犯されていた。
理由は、特に無い。そう、本当に運が悪かったのだ。
ただ、男が誰かと合体したい時にこの女が歩いていた。
ただ、それだけ。たった、それだけの理由で女は地獄を見ている。
終わるまでの間。ただただ、目の前の男の顔に地獄を見ていた。
店内で他に客が居るにも関わらず、誰も彼の凶行を止めないのは、怖いからだ。
もし、この男を止めた事によってターゲットが自分になった時に何をされるか解らない。だから、止めない。止めれない。
犯して犯して犯して犯して…男は、飽きたのだろう。ここで初めてこの女の顔を見た。
泣いていたのであろう。涙の線が顔の至る所に出来ていた。
「思ったより可愛くないな」そう言うとどこかに歩き出した。
女は、2時間後。自殺した。
出来れば、彼女には死後の世界では幸せになって貰いたい所だが…果たして彼女は天国に行って幸せになれるんだろうか?
世はいつだって理不尽で厳しい。
果たして…